彼女「ちょっとお札貸してよ・・・ハイ!消えました~」 俺「お金は?」彼女「ハァ?ナニ イッテルノ?キエタンダカラ モウ デテコナイヨ」

671: 恋人は名無しさん03/02/04 06:17

「超魔術覚えたんだよ~、これマジヤバイって~」 
はしゃぐ彼女。 
「ちょっとお札貸してよ」 
言われて俺は札を渡した。 
「ぬ~・・・」 
わざとらしく札に念をこめ始める彼女。 
札をクシャクシャに丸めて手に押し込める。 
そして、「ハイ!消えました~」 
正直ビックリした。 
「すげぇ!どうやんの?」 
マジで聞いた俺。 
「どうって言われても・・・超魔術だからねぇ」 
と、タネを明かさない彼女。 

悔しいながらも微笑ましく、タネは聞かないことにして 
「じゃ、とりあえず消えた金をまた出してよ」 
と、俺。 
「ハァ?ナニ イッテルノ?キエタンダカラ モウ デテコナイヨ」 
と、彼女。 
そして結局、「消えた金は二度と現われない」と言い張る彼女。 

まぁ、渡したのが千円札だったから笑い話だけど、 
正直、未だに納得いかないよ。